ナノシヴ(NANOSIV)で薄毛対策32日目になりました。
今朝も、ナノシヴ(NANOSIV)のプッシュと4分間のマッサージで、頭はスッキリしています。
每日2回のナノシヴ(NANOSIV)のプッシュと4分間のマッサージはほぼ日課として行っています。
育毛材は発毛を実感するまである程度の時間がかかることは当たり前で、まして81歳ともなれば頭皮の環境を良くするだけでも余計時間がかかるのでしょう。
每日地道にナノシヴ(NANOSIV)を使うことが、発毛への近道と考えています。
最新育毛剤ナノシヴ(NANOSIV)で薄毛対策32日目の写真
薄毛の原因その1
薄毛の原因には様々なものが存在しますが、その中でも薄毛の原因となるものは、ヘアーサイクルの狂い、頭皮の血流不足、ホルモンバランス、過剰な皮脂の分泌などが考えられます。
特に、ヘアーサイクルの狂いは、抜け毛が増え、新しい髪が生えてこないことから薄毛へと進んでしまいます。
薄毛の原因は、
・ヘアーサイクルの狂い
・頭皮の血流不足
・ホルモンバランス
・過剰な皮脂の分泌
ヘアーサイクルの狂い
ヘアーサイクルは、成長期、退行期、休止期のサイクルを繰り返して、新しい髪を生み出しています。
成長期
髪の毛母細胞の分裂が旺盛で、髪がどんどん成長する時期で通常2~6年くらいです。
退行期
成長期の次の段階で、毛母細胞の働きが低下して髪が成長しづらくなります。
毛母細胞へ栄養を送っている毛乳頭細胞の働きが低下するためです。
休止期
髪の成長が完全に止まり毛乳頭細胞が縮小して栄養が送られなくなった状態です。
この成長期、退行期、休止期のサイクルを繰り返して髪は抜け替わっていきます。
薄毛になるのは、成長期の期間が短くなり、髪が十分に育たないうちに抜けてしまうためです。
頭皮の血流不足
髪の毛は毛乳頭にある毛細血管から栄養補給を受けています。
毛細血管の血流が悪くなると、栄養が行き渡らず毛乳頭の成長が鈍り髪の毛が抜けやすくなります。
ホルモンバランス
ホルモンバランスの乱れも髪の成長に影響を与えてしまいます。
毛乳頭細胞の成長が抑えられて、髪の成長が遅れるようになってしまいます。
過剰な皮脂の分泌
過剰な皮脂の分泌は、頭皮の毛穴を詰まらせたり、頭皮の炎症を起こしたりして髪の成長を遅らせることがあります。
薄毛の原因は、この4つの中の1つだけとは限りません。
複数の原因が合わさって髪の成長が遅れ、抜け毛が多くなって薄毛になっていることが多いです。
最新育毛剤ナノシヴ(NANOSIV)で薄毛対策32日目まとめ
今回は、薄毛の原因となるものを紹介しました。
・ヘアーサイクルの狂い
・頭皮の血流不足
・ホルモンバランス
・過剰な皮脂の分泌
これらの原因が複数影響して、抜け毛が多くなり薄毛になっていることがあります。