ナノシヴの使い心地と効果・薄毛対策42日目

ナノシヴで薄毛対策42日目になりました。

今朝も、ナノシヴのプッシュと4分間のマッサージを終え、頭がスッキリしています。

この記事では、ナノシヴの使い心地と効果について書いていきます。

最新育毛剤ナノシヴ(NANOSIV)で薄毛対策42日目の写真

ナノシヴの使い心地と効果

ナノシヴはアルコールが配合されていない育毛剤です。

そのため、刺激が無いので使い心地は快適です。

4種類の有効成分の働きで、頭皮環境を整え有効成分が頭皮の奥まで浸透していきます。

ナノシヴの使い心地

ナノシヴの使い心地を決めているのは、やはりアルコールフリーというところでしょう。

頭皮への刺激が一切なく、爽やかな使い心地が快適です。

育毛剤によっては、アルコールが高濃度で配合されている製品も販売されていますが、刺激が強く感じることもありました。

それらの育毛材は、アルコールの力で有効成分を頭皮に浸透させる方法なので仕方がないとも言えます。

ナノシヴは、アルコールの力で有効成分を頭皮に浸透させる方法はとっていません。

その代わりに、ナノバブルという毛穴より小さい微小な泡を発生させて、有効成分を頭皮に浸透させる方法を採用しています。

そのため、刺激が一切ない使い心地で使うことができます。

今までの育毛剤にはなかった方法ですが、使い心地はとてもさっぱりしています。

ナノシヴをプッシュして4分間のマッサージを終えると、頭がポカポカして血流が良くなったのを感じられます。

ナノシヴの効果

ナノシヴは4種類の有効成分が配合されています。

その成分の働きで頭皮環境を整え発毛を促します。

4種類の有効成分

ナノシヴには、育毛効果が認められている医薬部外品の4種類の成分が配合されています。

・センブリエキス
・グリチルリチン酸ジカリウム
・D-パントテニルアルコール
・酢酸トコフェノール

センブリエキス

日本独自の民間薬に使われてきた薬用植物。

血行促進効果があり、髪の栄養と酸素が細胞に行き渡り発毛を促します。

また、毛細血管の増強や炎症を抑える効果もあり、頭皮環境を整え抜け毛を防ぎ薄毛の予防効果も期待できます。

グリチルリチン酸ジカリウム

甘草から抽出される成分で、皮脂の分泌を抑え消炎効果に優れています。

抜け毛予防、フケ・カユミを抑える成分として使われています。

D-パントテニルアルコール

水溶性ビタミンの1種で、ビタミンB5の誘導体です。

非常に浸透しやすく肌組織の修復作用があるので、かゆみ止めやあかぎれ、ヒビの治療薬としても使われています。

酢酸トコフェノール

ビタミンE誘導体の一種で、血行を促進して頭皮環境を改善する効果が高く、優れた抗炎症作用も持ち合わせています。

過剰な皮脂の分泌を抑え頭皮の炎症を改善します。

ナノシヴの使い心地と効果・薄毛対策42日目まとめ

今回は、ナノシヴの使い心地と効果・薄毛対策42日目を紹介しました。

アルコールフリーのナノシヴは、刺激が一切なくとても使い心地の良い育毛剤です。

・センブリエキス
・グリチルリチン酸ジカリウム
・D-パントテニルアルコール
・酢酸トコフェノール

ナノシヴに含まれる4種類の有効成分で、頭皮環境を整え、発毛を促進してくれます。

プロフィール
keisuke

当ブログ管理人のkeisukeです。
81歳にして、孫の「じいちゃんの髪の毛、もっとあるといいね」の言葉で、薄毛対策を始めました。
最新育毛剤ナノシヴ(NANOSIV)を使って、自分の頭で薄毛対策実践中です。

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